市ごとのあずけ先

新潟市の日中一時支援・移動支援

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はじめに

新潟市で、障害や医療的ケアのあるお子様をあずけたいとき、どんなしくみがあるのでしょう。この記事では、新潟市の公式ページや、市の「医療的ケア児とご家族のためのガイドブック(2026年4月版)」で確かめられたことをまとめました。

あずけ先のしくみは、市によってちがいます。使う前に、かならず区役所でご確認ください。

新潟市の相談窓口

サービスの申しこみは、お住まいの区役所の健康福祉課(障がい福祉係)が窓口です。

「どこに相談したらいいかわからない」ときは、市内4か所の「障がい者基幹相談支援センター」も使えます。障がい児支援コーディネーターがいて、お子様のことも相談できます。

医療的ケアのことは、長岡療育園の中にある「新潟県医療的ケア児支援センター ゆい・にじいろ」でも相談できます(「医療的ケア児支援センター一覧・47都道府県の相談窓口」)。

日中一時支援(日中のあずかり)

新潟市の日中一時支援は、身体・知的・精神の障がいのあるお子様も対象です。申しこみは区役所の健康福祉課で、利用料をへらす申しこみも同じ用紙でできます。

市の事業者向けマニュアル(2026年9月版)では、お子様の体の様子や、生活の動作・行動の点数によって、区分1から区分3に分けるとされています。急に使うことになったときは、まず月7日で決めるとされています。日数や利用料は、区役所でご確認ください。

市の「障がい者施設等の概要 ガイドブック(2025年度)」には、日中一時支援をしている施設がのっています。たとえば、北区の「松潟の園」は医療的ケアの受け入れが「可」とされています(大人の方の施設なので、お子様が使えるかは施設にご確認ください)。中央区の「はまぐみ小児療育センター(あすか)」は重症心身障がいの記載があります。

移動支援(外出の付きそい)

移動支援は、ヘルパーが外出に付きそうしくみです(「移動支援は何歳から使える?障害児の条件と申しこみ方」)。市のマニュアル(2026年9月版)では、お子様の場合、使える時間はふつう月30時間まで(2人の介助が必要なときは60時間まで)です。

通学や通所は、やむを得ないときに週3日まで使えます。保護者の出産や病気など一時的なときや、ひとりで通う練習のときは、だいたい3か月のあいだ、週3日をこえて使えることもあります(「障害児の通学支援・送り迎えに使えるサービス」)。

短期入所・医療型短期入所

短期入所は、ご家族が病気などのときに、施設でお泊まりをしてあずかるしくみです。医療型短期入所の中には、日帰りで使えるところもあります(「医療型短期入所とは?福祉型との違いと使い方」)。申しこみは区役所の健康福祉課か、基幹相談支援センターに相談しましょう。

新潟市中央区の「新潟県はまぐみ小児療育センター」は、短期入所も行っています。くわしい対象や申しこみ方は、センターにおたずねください。新潟県内のほかの施設は「新潟県のまとめ(「新潟県の短期入所・障害児のあずけ先まとめ」)」で紹介しています。

医療的ケアのあるお子様へ

新潟市には、医療的ケアのあるお子様のための、次のようなしくみがあります。

病院のレスパイト入院は「レスパイト入院とショートステイの違い・どちらを使う?」、訪問看護は「小児の訪問看護とは?回数・費用と在宅レスパイト」もご覧ください。

新潟市独自の手当や助成

市のガイドブック(2026年4月版)には、新潟市独自の手当がのっています。

どれも、くわしい条件は区役所でご確認ください。国の手当は「特別児童扶養手当と障害児福祉手当の違い・もらえる条件」でまとめています。

さいごに

新潟市では、区役所と基幹相談支援センターが、あずけ先さがしの入り口です。日中一時支援も短期入所も、使いたい日の前に申しこみや登録が必要です。急に困ったときにあわてないよう、早めに受給者証(「受給者証とは?障害児の取り方と流れをやさしく解説」)をととのえ、施設の見学(「短期入所の見学ポイント10こ・聞いておきたいこと」)をしておくと安心です。「少し休みたい」という気持ちも、そのまま伝えてみてください。

あずけさき手帖では、新潟市の施設をさがせます。新潟県全体のあずけ先は、「新潟県の短期入所・障害児のあずけ先まとめ」でまとめています。

※制度や金額は、年度によって変わります。くわしくはお住まいの区役所でご確認ください。

新潟県のページを見る(施設の一覧・相談先)

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