市ごとのあずけ先

鳴門市の日中一時支援・移動支援

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はじめに

「鳴門市で、子どもを少しのあいだ見てもらえるところはあるのかな」。そう思って調べはじめたお父様・お母様に向けて、鳴門市のしくみをまとめました。

鳴門市では、お子様の障害福祉の手続きの多くを、社会福祉課が受けもっています。この記事では、鳴門市と徳島県の公式ページで確かめられたことだけを書いています。

鳴門市の相談窓口

鳴門市の障害福祉の窓口は、健康福祉部 社会福祉課です。市のページでは、次のことの問い合わせ先が社会福祉課になっています。

放課後等デイサービスなどを使うときは、まず社会福祉課で申しこみと聞きとりをします。時間は30分から1時間ほどで、はじめての申しこみのときは、お子様もいっしょに行きます。母子健康手帳と、マイナンバーがわかるものを持っていきます。聞きとりは予約をしてから行きます。受給者証(サービスを使うための証明書)は1年ごとに更新します。くわしくは社会福祉課でご確認ください。

サービスの使い方の相談は、相談支援事業所でもできます。市のページには、「鳴門市基幹相談支援センター」(撫養町)、「地域生活支援センターオリーブの木」(撫養町)のほか、近くの町にある「愛育会地域生活総合支援センター」(松茂町)、「障がい者生活支援センター凌雲」(藍住町)がのっています。基幹相談支援センターは、地域の相談の中心になるところです。相談支援専門員(サービスの計画を作ってくれる人)については「相談支援事業所とは?障害児の探し方と選び方」でくわしく書いています。

日中一時支援

日中一時支援は、日帰りでお子様をあずかってもらえるサービスです。鳴門市では、知的障害のある方や障害のあるお子様が日中をすごせる場所をつくり、見守りや、社会になじむための毎日の練習などをする事業として案内されています。

対象になるお子様、使える時間や日数、料金、市内の事業所は、市の公式ページでは確かめられませんでした。社会福祉課でご確認ください。日中一時支援と放課後等デイサービスのちがいは「日中一時支援と放課後等デイサービスの違い」、費用のしくみは「短期入所の費用はいくら?障害児の利用料のしくみ」でまとめています。

移動支援

移動支援は、ヘルパーが外出に付きそってくれるサービスです。鳴門市では、外での移動がむずかしい障害のある方に、外出の手伝いをする事業として案内されています。市は「移動支援事業個別支援型実施要綱」(くわしいきまり)も公開しています。

何歳から使えるか、通学に使えるか、使える時間や料金は、市の公式ページでは確かめられませんでした。社会福祉課でご確認ください。移動支援の年齢については「移動支援は何歳から使える?障害児の条件と申しこみ方」、通学の手だてについては「障害児の通学支援・送り迎えに使えるサービス」もあわせて読んでみてください。

短期入所・医療型短期入所

短期入所(ショートステイ)は、家でお世話をしている方が病気のときなどに、夜をふくめて短い期間、施設でおふろ・トイレ・食事のお世話などを受けられるサービスです。使うときは、市か相談支援事業所に相談して、申しこみの書類を出します。必要な書類はサービスごとにちがいます。くわしくは社会福祉課でご確認ください。

鳴門市は、ご家族の急病など、もしものときに受け入れる体制(地域生活支援拠点)づくりで、短期入所を使うことを2021年に表明しています。今のしくみがどうなっているかは、社会福祉課でご確認ください。

市内の医療型短期入所の施設名は、市の公式ページでは確かめられませんでした。徳島県の医療型短期入所の施設は、徳島県のまとめ(「徳島県の短期入所・障害児のあずけ先まとめ」)で紹介しています。医療型短期入所については「医療型短期入所とは?福祉型との違いと使い方」でくわしく書いています。

医療的ケアのあるお子様へ

徳島県のページでは、医療的ケアのあるお子様の鳴門市の窓口として、社会福祉課が紹介されています。まずは社会福祉課に相談してみてください。

県全体の窓口として「徳島県医療的ケア児等支援センター」があります。小松島市の徳島赤十字ひのみね医療療育センターの中にあり、医療的ケアのあるお子様とご家族の相談にのってくれます。

くわしくは徳島県のページでご確認ください。医療的ケアのあるお子様のあずけ先については「医療的ケア児の預け先は?吸引や経管栄養があっても使える場所」、医療的ケア児支援センターについては「医療的ケア児支援センター一覧・47都道府県の相談窓口」でくわしく書いています。

鳴門市の手当や助成

国の障害児福祉手当は、2026年4月分から月額16,560円です(所得制限があります)。鳴門市では社会福祉課が受けもっていて、2月・5月・8月・11月に支給されます。特別児童扶養手当は、子育て支援課が受けもっています。

20歳未満のお子様だけの鳴門市の手当は、公式ページでは確かめられませんでした。使えるものがあるか、社会福祉課でたずねてみてください。手当については「特別児童扶養手当と障害児福祉手当の違い・もらえる条件」でもまとめています。

さいごに

鳴門市では、日中一時支援・移動支援・短期入所の相談先が、社会福祉課にまとまっています。ひとりでかかえこまなくて大丈夫です。社会福祉課や基幹相談支援センター、相談支援専門員に、今の暮らしをそのまま話してみてください。

徳島県全体のあずけ先は、「徳島県のあずけ先まとめ」にまとめています。近くの市のしくみは、徳島市(「徳島市の日中一時支援・移動支援」)の記事もご覧ください。あずけさき手帖では、鳴門市の施設もさがせます。

※制度や金額は、年度によって変わります。くわしくは鳴門市社会福祉課でご確認ください。

出典:

徳島県のページを見る(施設の一覧・相談先)

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