あずけ先の種類と使い方

ショートステイの持ち物リスト

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はじめに

はじめてのお泊まりは、お子様にとっても、お父様・お母様にとっても、大きな一歩です。「ちゃんと眠れるかな」「泣いていないかな」と、心配でいっぱいになりますよね。

この記事では、はじめてのお泊まりの前にしておきたいことと、持ち物をまとめました。持ち物は施設によってちがうので、必ず施設の案内もあわせてご確認ください。

お泊まりの前にしておきたいこと

持ち物チェックリスト(例)

生活のもの

安心のためのもの

医療やからだのこと

すべての持ち物に、名前を書いておきましょう。

当日のこと

ショートステイは何歳から使える?

国の案内では、短期入所(ショートステイ)を使えるお子様は、「必要な支援の度合いに応じた区分で、区分1以上」とされています。「何歳から」という年齢の下限は、国の案内には書かれていません。区分は、受給者証の申しこみのときに、市区町村がお子様の様子を聞いて決めます(くわしくは「受給者証とは?障害児の取り方と流れをやさしく解説」)。

ただし、実際に何歳から受け入れてくれるかは、施設ごとにちがいます。お子様の年齢や体の状態、医療的ケアの内容によって、受け入れられるかどうかが変わることもあります。重い障害や医療的ケアのあるお子様は、病院などで行う医療型短期入所が選択肢になることもあります(「医療型短期入所とは?福祉型との違いと使い方」)。

見学や問い合わせのときに、「何歳から受け入れていますか」「はじめての利用の前に、体験や診察はありますか」と聞いておくと安心です。

1か月に何日使える?

1か月に何日使えるかは、市区町村がご家庭の事情を聞いて決めます。決まった日数は、受給者証に書かれています。受給者証の日数をこえて使った分は全額自分ではらうことになる、と案内している施設もあります。

また、国のきまりでは、短期入所を使う日数は「年間180日をこえないようにする」ことになっています(特に必要とみとめられる場合をのぞきます)。

さらに、「1回は3泊4日まで」のように、1回に泊まれる日数を施設ごとに決めていることもあります。

日数が足りないときは、ふやす申しこみができることがあります。くわしくは「受給者証の日数を増やしたいとき」をご覧ください。

お父様・お母様へ

はじめてのお泊まりの夜は、きっと落ち着かないと思います。でも、その時間は、どうかご自分のために使ってください。ぐっすり眠ること。それも、お泊まりの大切な目的です。

あずけさき手帖では、お泊まりができる短期入所を全国から探せます。

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