あずけ先の種類と使い方

サポートブックの作り方・あずけ先に伝わる書き方

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はじめに

はじめての施設やヘルパーさんにお子様をあずけるとき、「うちの子のこと、ちゃんと伝わるかな」と心配になりますよね。

そんなときに役立つのが「サポートブック」です。お子様のことを、はじめて会う人にも分かるようにまとめた、お子様の取りあつかい説明書のようなものです。

サポートブックがあると

書いておきたいこと

  1. 基本のこと:名前、よび名、生年月日、連絡先、かかりつけの病院
  2. からだのこと:病気、アレルギー、飲んでいる薬、発作があればその様子と対応
  3. 医療的ケア:吸引・経管栄養などの方法、回数、注意すること
  4. 食事:食べ方、食事の形(きざみ、ペーストなど)、好きなもの、食べられないもの
  5. トイレ・着がえ・おふろ:どこまで自分でできて、どこを手伝うか
  6. ねむり:寝る時間、寝る前の習慣、夜中に起きたときの様子
  7. 気持ちの伝え方:言葉、サイン、絵カードなど。「いや」「トイレ」の伝え方
  8. 好きなこと:落ち着くもの、好きな遊びや音楽
  9. 苦手なこと:音、場所、さわられ方など。パニックになりやすい場面
  10. 落ち着くための方法:うまくいく声かけ、静かな場所など

作るときのコツ

どんな形で作る?

紙のファイルでも、スマホのメモでも大丈夫です。市区町村や相談支援事業所で、書きこむ形の用紙を配っていることもあります。施設に渡すときは、印刷できる形にしておくと便利です。病気や薬など大切な情報が入るので、渡すときは、施設でどう保管するかもあわせて確かめておきましょう。

さいごに

サポートブックは、お子様のことをいちばんよく知っているご家族からの「お願いの手紙」です。少しずつでいいので、書き始めてみてください。

あずけさき手帖では、サポートブックを持って問い合わせたいあずけ先を、全国から探せます。

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